C言語をちょっと勉強し始めたので、備忘録的ブログをば
上記の本を読んで、iPhoneアプリをつくりたくなったので、C言語を勉強し始めました。
学習に使っているのは、上記の本で薦められていた「苦しんで覚えるC言語」のサイトを書籍化した本です。
でも正直これだけだと全くの素人は必ず挫折するので、もう一冊合わせて勉強しています。
それが下記の本。
個人的には、まず一回「苦C」を6割くらいの理解で良いから最後まで読んで、それから「Cブログラミング〜」を読んで、そしてもう一度「苦C」に取りかかるのが良いかと思いました。
いや、どっちも易しい本なんだろうけれど、僕みたいに全くの素人が取りかかるには結構大変です。
でも、「苦C」→「Cブログラミング〜」→「苦C」の順番で読むと、概念的なところからすんなりと理解できます。
僕は今2回目の苦Cを読んでいる最中ですが、1回目よりも大分すんなり理解できています。とくにポインタの概念がやっと分かった!
基本苦Cを中心に置きつつ、理解できないところをCブログラミング〜を読んで復習するといった感じでしょうか?
まあなんにせよ、まだまだ勉強中なので、ブログにどんどん書き溜めて行きたいと思います。