時代の流れに取り残されてしまう恐怖感
今日も全然お勉強をしていない。
英語とプログラミングはやらないとなあ。
さて、先日1年ぶりのクレジットカード申請を行ったのですが、結果は前回同様審査落ちでした。
ネットの情報が正しいなら、また半年間は申請しない方がよさそうです。
こういうことがある度に、自分の現状を思い知らされて焦る。
世の中の大半のサービスは、クレジットカードを持った大人向けのものだ。
メルマガだって、Kindleの支払だって、マーケットプレイスだって、最近登録を検討しているニュースピックスの有料版だって、クレジットカードを持っていれば、何の問題も無い。
意識的に持たない人はいいけど、僕はクレジットカードあった方が良いなと思う。
理由は上記の通りで、登録したいスマホやネットのサービスは、大体がクレジット払いだから。
こういったサービスは、世の中の自分で稼ぐ力を持っている大人向けのものだ。
彼らは「クレジットカードがあったらな、、、」なんて低レベルな悩みを抱えることはない。
というか、世の中の大人は大抵そうだ。
でも、たまに僕みたいに、そういった常識からこぼれた大人が存在する。
僕も含め、そういった大人は、生活が苦しい。
貯金もないし、恋人なんてもちろんいない。
正直言って、心は折れる寸前だ。
何度転職をしても、仕事のレベルは上がらないし、給料も上がらない。
次こそは!と意気込んでみても、結局いつもと変わらない。
いい加減、諦めそうになる。
だって、クレジットカードすらまともに作れないんだよ?
どんどん加速してしていく世界。その輪の中に入りたくてもがいているけど、入り口に立つことすら許されない現状。
日々のちょっとした出来事で、思い知らされています。。。