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30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

外国語を学ぶ意味を勘違いしてはならないということ

MicrosoftがSkypeで自動通訳のテスト開始へ―Live Translator、登録受付中 - TechCrunch

 

NewsPicksより、上記記事を読んで。

 

これぞまさに「翻訳こん○ゃく」だ!

 

と思ってしまった。

 

人類は、想像できる全てのことを実現するだけの力があるって、どこかの誰かがいっていた気がする。

 

もし、Microsoftが行おうとしている同時通訳が実現できたら、言語の壁はとっぱらわれることになるだろう。そうした時に生き残れる人材は、必死で外国語を学んだ人ではなく、外国語は全然しゃべれないけど、論理的思考力や洞察力にすぐれた人であり、考えたことを実行に移し、周囲をかえていく人である。TOEIC990点を取る人では、決して無い。

 

とはいえ今はまだ、英語をしゃべれる人が就職や転職で有利なのは変わらないし、世界を相手に仕事をしようとしたら、どうしたって英語力が求められる。

 

でも、ここで勘違いしてはならない。

 

英語の文学作品を楽しんだり、欧米の文化に生活レベルでとけ込みたいと思う人以外にとって、英語は単なるツールでしかない。スムーズに意思疎通をはかり、情報収集をして、自分の意見を伝える為の道具以外の何ものでもない。

 

だから、難しい単語を知っている必要も無いし、綺麗で流暢な英語をしゃべれる必要も無い。

 

自分の意志を端的に伝え、相手を動かして、ビジネスを前に進めることができればそれで良いのである。その為には、気の利いた言い回しを覚えたり、難しい単語を覚えるより、シンプルな構文で、簡単な単語を使って、分かりやすく自分の意志を伝えられる方が断然いい。

 

あれ?これって別に英語だけじゃなくって、普段の日本語ベースのビジネスでも一緒じゃね??と気付いた今日この頃。

 

大事なのは、外国語(特に英語)を学ぶことではなく、企画力やロジック、行動力を磨くことである。多分、意思疎通のツールは、英語含め外国語よりももっと便利なものが、割と早い段階で登場すると思われるので。むしろそうなって欲しいなーと願ってやまない今日この頃でした。