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30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

刑務所の中ってどうなってるの?が分かるおススメ本の紹介とか

普通に暮らしているとなかなか縁のない刑務所。

 

実際に犯罪を犯してしまった人たちが、どういった環境で暮らしているのか、興味のある人も少なくないと思います。

 

そんな時に、刑務所内の情報を知ることができる書籍が、なんと世の中にはたくさんあるのです。

 

その中で、僕が読んで面白かったものをいくつか紹介したいと思います。

 まずは定番。

 

いわずとしれたホリエモンこと堀江貴文さんが書いた、刑務所の生活を赤裸々に、でも面白おかしくユーモアを交えながら書いた本。

 

直近の刑務所の内情を知るのに、恐らくこれ以上適した本は無いのではと思います。

 

つらくて苦しかったであろう刑務所での生活を、ポップでユーモラスな感じで書ききる手腕はさすがの一言。今ならKindleで400円以下で購入できるので、ぜひぜひ購入することをすすめます。

獄窓記 (新潮文庫)

獄窓記 (新潮文庫)

 

こちらは山本譲二さんの書いた本。

 

堀江さんの本より大分前に出た本だから、時代にそぐわない部分も多いと思いますが、日本の刑務所の問題点をよりリアルに知ることができる一冊。

 

この時の体験をきっかけとして描かれた「累犯障害者」は、世の中の闇の部分にスポットを当てた名著。つらすぎて思い出したくもない内容だけど、今の日本の現実を知ることができる一冊です。何もできないけれど、「知る」ことが大切なことです。ずっと考えていたら気が狂うかもしれないけど、そういう世界が確かに存在するんだということを知っておくことは、今の日本を生きている僕たちの責務なのかもしれません。

 

 

累犯障害者 (新潮文庫)

累犯障害者 (新潮文庫)

 

 

ここであげた本以外にも、色々刑務所の中身を知ることのできる本はたくさんあると思います。まかり間違ってお世話になる場合に備えて(?)、刑務所の中の暮らしを知っておくことも大切かもしれませんね。