30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

分かりやすい文章を書くためには、構成をきちんと整えるのが重要だと私は思います

「文章力は、伝達力の基本」 【第6回】「分かりやすい」には2種類ある  | 木暮太一の「経済の仕組み」 | 現代ビジネス [講談社]

 

NewsPicksより、上記の記事を読んで。

 

分かりやすい文章を書く為には「文章構造」と「文章表現」の2つが分かりやすい状態でないといけないとのことです。

 

文章構造を鍛える為には論理的な思考力と、それを言葉に落とし込む力が必要で、例えば偉い学者さんや、経済評論家の文章がこれにあたるそうです。

 

彼らは基本地頭がよく、論理的思考能力に優れています。

 

そして、彼らが書く文章も、とてもロジカルで構成がしっかりしているものが多いです。でも、彼らの文章は一般の人には分かりづらいことがほとんどです。

 

分かりやすい文章を書く為には、「文章表現」も分かりやすくなければなりません。

 

難解な専門用語を、なんの説明もなく使っても分からないのです。誰もが知っている言葉で、たとえ話などを使って分かりやすく表現することが大切です。

 

しかし、分かりやすい表現だけでも分かりやすい文章を書くことはできません。

 

話の筋が通っていないと、何が言いたいのか全く分からない文章になってしまいます。え?なんでこの話からいきなりこういう結論が得られるの??となってしまってはせっかくの分かりやすい表現力も意味がありません。

 

この記事を読んで思ったのは、「きちんと筋道を立てて、誰もが読んで納得する」構成で「専門用語を知らない人でも、議論の論点がイメージできる」表現方法を使って書くことが何よりも大事なんだなということです。

 

で、僕はどっちかというと「文章構造」をきちんと組み立てる訓練をした方がより重要難じゃないかと思っています。

 

構成を整えるということは、骨組みをきちんと組み立てることであり、そもそも自分なりの論理がしっかりしていなければ、相手に反応してもらうことができません。

 

「私はAはBであるから、CはDであるべきだと思います。その為にはEが必要不可欠だと思います」っていう骨組みをきちんと立てておけば「いやいや、そもそもAがBだっていう前提が間違っているよ。なぜなら、、、」といった反応を得ることができます。

 

AやBをどう表現するのかというのは、構造をきちんと組み立てることができる人だったら、そこまで難しい作業ではないはずです。分かりやすい文章を書く為にはその構造をいかに説得力のあるものに組み立てられるのか?と言ったことを、何よりもまずは優先して考えることがいいんじゃないかなあ。

 

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

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