30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

アウトプットする際に意識しなきゃいけないこと

どうも皆さんおはこんばんにちは。

さすらいの素人ブロガー、あんちえいじゃーです。

 

最近YouTubeバイオハザードのゲーム実況動画をみるのにハマってしまい、時間を大分浪費してしまい、若干後悔しております。

 

僕と同じ後悔をしたい方、どうぞ。


#1【恐怖が甦る】バイオハザードHDリマスター【弟者】 - YouTube

 

声が渋くてクセになります。いい歳こいたおっさんが、(恐らく)いい歳こいたおっさんの渋い声の実況(しかもバイオハザード)を夜な夜な聞いてるって、、、ホントダメだからね。そら津田マガもおっさんのカレンダー作るわって話ですよ。

 

さて、今日の本題は最近改めて気付いた、アウトプットをする為に意識しなきゃ行けないことについて。

 

アウトプットすることの大切さは、ちきりんさんや堀江貴文さんなどハイスペック著名人の方々も常々おっしゃっていて、それは確かにそうなんだけど、イマイチその効用については理解できかねていた。大切だって分かっていて、だからこうやってブログを書いているんだけど、本当に自分の為になっているのかなあと。

 

でも、これはやっぱりとてもいいことだと、最近改めて気付いた。やっぱりブログは書き続けるべきだよ。

ただ、書く時の約束というか、ルールが一個だけある。

 

それは、インプットした情報を、自分の言葉に言い換えること。

 

たったそれだけ。

 

でも、それを意識するかどうかで、アウトプットの質と、自分に対する効用は段違いである(他人に対する効用はしらんけど)。

 

最近それを実感したは藤沢数希さんの「日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門」という本を読んだ時だ。

 

日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門

日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門

 

 

週刊金融日記というメルマガでおなじみの藤沢先生の本で、とても分かりやすくグローバル経済について書かれた本なんだけど、僕のように理解力の乏しい人にとっては、やや理解に苦しむ箇所があったのも事実だ。

 

例えば第4章の「グローバリゼーションで貧乏人は得をする」で解説されている自由貿易や為替の理論についてなんだけど、最初読んだ時は、いろんな方程式が出てきて、この人が何を言っているのか全く理解できなかった(僕だけじゃないよね?)。

 

あれ?俺バカなんじゃね??と軽く落ち込んだりもしたが、分からないのはしょうがない。ということで、頭からもう一回読んだのだが、そのときに最初にはしなかったことをした。そう、PCのテキストエディタを使ったのである。使い方は下記のとおり。

 

1.一つ一つの方程式の言葉の意味を簡単にメモ

 

2.自分で事例を考えて、その事例を藤沢先生の説明に当てはめ、殴り書き。

 

まず、1を行うことで、既出の単語の意味をいちいちさかのぼらなくても確認することが出来るようになり、理解しずらかった公式の意味がすんなりとアタマに入るようになった。要は僕は記憶力が悪かったのだ。

 

そして2を行うことで、自分の思考回路に他人の理論をのせることができ、真の意味で他人の理論を自分のものにすることが出来た。

 

そして、この2の部分がアウトプットをすることで得られる最大の効果であり、もうその為だけにでもブログを書く意味があるんだなと強く感じた。

 

世の中には色んなルールや定理ってものがあって、それ自体は普遍のものなんだろうけど、それを理解するプロセスっていうのは人それぞれであって、直感的に理解できる人もいれば、順を追って段階的に理解する人もいる。上から理解するのが得意な人がいれば、右側から理解するのが得意な人もいるし、ぶった切って断面から理解する人もいるし、そもそも理解しようとしない人もいる。

 

何がいいたのかっていうと、自分が分かりやすいと思ってした説明も、他人に取っては必ずしも分かりやすいわけではなくて、そこを理解しようとするのであれば、説明を受ける側にもそれ相応の努力が必要だよねっていうこと。

 

そしてその努力っていうのが、自分の思考回路に、他人の理論をのせることなのである。他人が自分とは違う理解の仕方をするのは当たり前で、その他人が自分の思考回路に乗っ取って出したアウトプットが、そのままでは自分に取って理解しがたいのは当たり前です。自分の思考回路にのせて、拙くてもいいから自分の言葉でアウトプットする。その作業が何よりも大切。

 

もちろん藤沢先生の本は素晴らしく分かりやいわけで、だから理解しようとするこっちも最小限の努力でそのいわんとしていることを理解できるんだけどね。そして、この本は本当に分かりやすく、7割以上のことが、経済学初心者の自分にもすんなり理解できた。理解しづらかったのは本当に一部だけである。

 

さすがだなあ。そして、だからこうやって本を書いて生きていけるんだろうな、このお方は。頭もいいし、お金もあって女にもモテモテ。。。。ずるいぞこんちくしょう!

 

僕にはそんな素晴らしい文章を書く力は無いし、このブログもひっそりと自分の趣味の範囲で楽しむことになるんだろうけど、それでもアウトプットすることの効用は確かにあるし、その際に注意しなきゃいけないこともクリアになったから、また飽きもせずワシワシブログを書いていこうと思います。