30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

美味しい炭酸水とそうでもない炭酸水の違い

暑いですね。

 

まだ6月の頭だというのに、最近は毎日30度近くまで気温が上がり、これから訪れる夏はどうなってしまうんだと、考えただけでもうんざりしますね。一体いつから日本はこんなに暑くなってしまったのでしょうか?

 

さて、私あんちえいじゃーは、日々の生産性を上げるために(主によりクオリティの高いブログ執筆の時間を捻出するために)家でアルコールを飲むことをやめました。それまでは結構毎日飲んでいたので、いきなりやめられるのか心配だったのですが、やめてみると案外すんなりとやめることができました。若干アル中気味なんじゃないかと心配だったのですが、全くの杞憂だったようです。

 

で、その際にとても役に立ったのがいわゆる「ノンアルコール飲料」と「炭酸水」である。

 

アサヒ ドライゼロ ノンアルコール 350ml×24本

アサヒ ドライゼロ ノンアルコール 350ml×24本

 

 

 

ノンアルコール飲料に関しては、アサヒのドライゼロが一番出来がよく、ビールを飲んだ時の爽快感にかなり近い満足感を得ることができた。この業界の企業努力は素晴らしく、ノンアルコール飲料も最初市場に出回ったばかりの頃は、とても飲めたものではなかったのだが、今ではどのメーカーの飲料も、驚くほどクオリティが高い。こういうとこ、日本の企業の素晴らしいところだよね。

 

結局僕がアルコールに求めていたものは、美味しさではなく、爽快感だったのだろう。仕事で悶々とした気持ちをスカッと晴れやかにしてくれるツールとして、僕はアルコールを毎日飲んでいた。

 

もちろん休日に親しい友人やかわいい女の子と飲むお酒は別物だ。居心地のいい仲間との楽しい交流の時間を、より愉快で幸せな気持ちにさせてくれる潤滑剤として、お酒は欠かせない存在である。そういったときのお酒はもちろん遠慮せずに飲む。なぜなら私はお酒が大好きだからだ。

 

しかし、家で一人で飲むお酒は、明らかに良くない(あくまで僕にとっては、だけど)。仕事のストレス解消の手段として、アルコールに頼るのは、精神面でも健康面でもあまり得策ではないのだ。

 

そして、アルコールに求めていたものが「爽快感」であるのなら、別の手段でその「爽快感」を手に入れればいい。そうして行き着いた先が「ノンアルコール飲料」と「炭酸水」だ。

 

まあノンアルコール飲料は、各自飲み比べて、好きなものを飲んでくれや。繰り返すけど僕はアサヒのドライゼロが旨かった。

 

で、もうひとつの炭酸水。

 

最近はレモンやグレープフルーツなどの柑橘系香料を混ぜたものが主流っぽいけど、僕は断然ただの炭酸水が好きだ。なんで皆レモンフレーバーをそんなに好むんですかね?おかげでサントリーの天然水のスパークリングが近所のコンビニにおいてなくて困っているんですけど!

 

まあ、それはいいや。

 

で、この炭酸水。もちろん美味しいものといまいちなものがある。基本的に安いものはやっぱり安いなりだし、高いものほど美味しい。僕の中ではサントリーの天然水が分水嶺となっており、これより美味しいものは高級品。そうでないものは粗悪品と考えている。

 

では、炭酸水の味の優劣はどこで決まるのだろうか?

 

僕はずっとこれが分からずに悩んでいた。

 

だって、元はただの水である。

そりゃあ水道水とミネラルウォーターだったらミネラルウォーターの方が飲みやすいよ。それくらいは僕だって分かる。塩素の臭みがあるかどうかでしょ?

まあ、それが分かったのは関東に住み始めてだけど。田舎の方だとミネラルウォーターなんてあほらしくて買ってられない。夏でも蛇口をひねれば冷たい水が出てくる(マジで)。

 

でも、お金を出して買うタイプのお水の味の違いが、僕には正直よく分からない。(比べたことないけど)恐らく硬水と軟水の違いも分からないだろう。てか、日本の富士山麓でとれたお水とアルプスの雪解け水の利き水ができる人なんて、果たしてどれだけいるのだろうか?

 

例えばワインだって、ある程度の値段から上のものは、どれも美味しくて、その違いがはっきり分かる人は少ないように、ある程度のクオリティ以上の水になると、それほどまでに飲み口に違いがあるとは考えられない。

 

では、一体美味しい炭酸水とそうでない炭酸水の違いはどこにあるのか?

 

それは炭酸の「泡のきめ細やかさ」にある。

 

美味しい炭酸水は、泡がきめ細やかで、口触りが柔らかい。

そうでない炭酸水は、泡がボコボコしていて、口触りもなんだかザラザラしている。

 

これは恐らく水に炭酸を封入する際の設備の違いによるものだと思う。きめ細やかで、時にクリーミィですらある泡に仕上げるには、それ相応の設備と環境で、コストをかける必要があるのだろう。

 

そう考えれば、たかだか炭酸水なのに、アホみたいに高いものがあるのもうなずけるし、安いものはなんであんなにまずいのかも、納得できる。高い炭酸水が提供しているのは、けっして「ただの水にこんなにお金をかけることができる俺、かっこいい」といった安っぽいプライドではなく、それ相応に手間暇掛けて作られた「極上の泡」なのであり、その泡が喉を通る時に得られる「喉越し」であり「爽快感」なのである。

 

梅雨に入り、ジメジメと憂鬱な日々が続きますが、そんな中に一服の清涼剤として、炭酸水はいかがだろうか?もちろん冷蔵庫でキンキンに冷やすのをお忘れなく!!

 

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