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30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

皆、気をつけろ!GAPは日本ではない!!

今まで洋服はユニクロでしか買ったことがありませんでした。

 

世の中の女性達の「清潔感があれば、ユニクロで十分だよ〜」を信じて、愚直にもユニクロで安心しきっていました。しかし最近、それはリップサービスだったと気がつき、一念発起して、先日GAPに洋服を買いにいきました。

 

予算は15,000円位。

 

これから暑くなるので、Tシャツや半袖シャツ、そして金融日記に書いてあったシアサッカージャケットを購入する予定でした。Let's モテ男。

 

ジャケットとTシャツが思ったより安かったので、もう一品何か買おうかなーと店内をぶらついていると、かわいい店員さんに「ジャケットのハンガーをお預かりしましょうか?」と声をかけられました。

 

「おいおい、まだおいどんはオシャレボーイじゃないのに、全く困った子猫ちゃんだぜ」

 

と心の中で呟き、「あ、お願いしま、、」といって商品を手渡そうとしたところで、店員さんが驚いた顔で僕とジャケットを交互に見比べました。「おいおい、まさかもうこのジャケットを来たおいどんとのデート妄想を始めたのか?本当に困った、、」

 

「お客様、サイズはいくつのものを選びましたか?」

 

「え?Lサイズですけど??」

 

僕の身長は180センチ近くあり、日本人の中では比較的大きい方だ。

だから、ユニクロで服を買う時は、いつもLサイズがちょうどよかった。自然に、GAPでも同じ認識で、何の疑いも持たずにLサイズの服をチョイスしていた。

 

「う〜ん、Lサイズだと大き過ぎますね。恐らくM、いや、Sサイズでちょうどいいと思いますよ」と言って、親切にも同じ柄のジャケットのSサイズを持ってきてくれた。

 

話を詳しく聞くと、GAPはアメリカのブランドで、サイズも全てアメリカ仕様であり、他の洋服屋と同じ感覚でサイズを選ぶと、どえらいことになるらしい。

 

確かに、GAPのサイズ表をみると身長が170〜180センチの人はSサイズがちょうどいい。胸囲も首回りも、まさにジャストフィット。

 

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とはいえユニクロ暦の長い僕は半信半疑だ。この店員は、実はまだ入社したばかりで、その辺のことが分かっていないのかもしれない。

 

「どうぞ試着してみて下さい」

 

そんな僕の疑念を感じ取ったのか、店員は僕に試着を促した。

 

「じゃあ、もしこの服のサイズが合わなかったら、今度僕とお茶してくれます?」

 

とは言わずに(言えなかったんじゃなくて、あえて言わなかった。なぜなら、その日の俺は純粋に買い物を楽しむ為に来たのだから)、僕は試着室でジャケットに袖を通した。

 

「ピッタリ!!」

 

店員さんの言った通り。Sサイズでちょうど良かった。

 

と同時に、大きなショックを受けた。

 

同じ日本の、そして同じモールに入っているユニクロとGAP。

 

なのに、洋服のサイズを表すSとかMとかLの意味あいが、まるで違っていた。

 

GAPは、日本ではない。

 

店員さんは日本人だし、値段表記も日本円でされている(もちろん支払もジャパニーズYENだ)。しかし、洋服のサイズ感が、アメリカンなのである。

 

もし、もし仮にあの店員さんに声をかけられていなかったとしたら、、、

 

今考えても、あの店員さんには感謝の気持ちしか湧いてこない。本当に危ないところだった。

 

皆さんも気をつけた方がいい。

 

洋服を買いにいく時は、そのお店がどこの国のブランドか、そして、サイズの表記は日本基準(ていうのか?)なのか、それともその国の基準なのか、しっかりと確認するべきだ。

いつも店員さんが気付いてくれるとはかぎらない。自分の身は、自分で守らなければならないのだ。

 

ちなみにこの店員さんは、僕のみすぼらしい格好と、GAPのサイズ感を全然分かっていなかったことをみかねて(?)、親切にも色々と洋服選びのアドバイスをしてくれた。こういうの嬉しいね。

 

そして、このファッションアドバイスは、上手くすれば絶対儲かるビジネスになると思った。

 

最初からオシャレな人はいいけど、僕みたいに今まで全然ファッションとか無頓着だった人が、ある日急にオシャレしたいと思っても、自分一人じゃハードル高いし、どうしていいかわからないから、ショップの店員さんに、1時間2,000円とか3,000円でアドバイスしてもらいながら洋服も選んでもらえたら、絶対申し込んじゃうね。

 

 

ショップの中にそういうコーナーもうけたりだとか、事前にアンケートをネットで答えさせて、顔写真や全身の写真なんかを送付させておけば、より効率的なオペレーションできそうですね。対面じゃなくても、Skypeとかでのアドバイスでもいい。こんな服がいいですよ〜ってオンラインで商品紹介しながらとか。

 

ちょっとネットで調べてみたら、やっぱりそういうのあるんだね。パーソナルスタイリスト。

パーソナルスタイリストによるメンズファッションコーディネート|ライフブランディング

 

でもこういうのは、絶対お店の人がやった方がいいと思うんだよなー。これだとちょっと構えてしまうし、高えよ。

 

まあ、普通に店員さんに色々聞けばそれでいいんですけどね。普通に親切に教えてくれますよ。僕も色々聞いて勉強になったよ。

 

GAP Japan Official Online Store|公式ギャップ通販サイト | Gap

 

 

 

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