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30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

【映画】十二人の怒れる男

 

いやあ、映画って本当に良いものですねえ。

 

夏休みということで、取り立ててやることもない私は、本を読んだりファンダメンタルバリューを上げるための勉強にじっくり取り組んだり映画をみたりと、まったりと過ごしております。

 

で、ちょっと面白い映画をみたのでそのご紹介の記事をば。

 

さて、この映画「十二人の怒れる男(監督:シドニー・ルメット)」は1957年にアメリカで上映された映画です。

なんと60年近く前の映画!

 

どんなストーリーかは下記の通り。

 

父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々にある変化が訪れる。

 

十二人の怒れる男 - Wikipediaより。

 

僕が生まれいないどころか、父親すらまだ生まれて間もないくらいだよ。。。

 

さて、この映画は、Wikipediaによると「法廷もの」に属する映画で、ほとんど全てのシーンが1つの部屋のなかでのやり取りだけで構成されています。

 

最近の日本映画で言うなら「キサラギ」を想像してもらえば良いでしょうか?

(ちなみに「キサラギ」もとても素晴らしい映画です。まだご覧になっていない方は、この夏休み中にぜひともご覧になることをおすすめします)。

 

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「脚本が良ければ場所など関係ない」と最大限の賞辞を送られているこの映画ですが、まさにその評価に偽りなし!の傑作だと思いました。

 

95分と長過ぎず短すぎずの時間も絶妙で、60年近く昔の映画なのに最後まで飽きること無くみることができます。もともとTVドラマだったものを映画にリメイクしたものらしく、その後1997年に「12人の怒れる男 評決の行方」とタイトルを若干変えてリメイクされたみたいですね。

 

 

TSUTAYAの「良品発掘」コーナーにはこのリメイク版の方が置かれており、ちょっとそちらも気になりますね。

 

いやあ、ちょうど「昔のコテコテのアメリカ映画みたい!」って思っていただけに、いい映画をみましたよ。おすすめです!