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30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

【仕事の気付き】残業続きの自分をかっこいいと思ったら、危険

働き方 仕事の気付き

今日は水曜日ですね?!

 

やっとブログ執筆ですよ。

Twitterでも呟いたけど、残業が続くと、残業が当たり前になってしまってよくないですね。むしろ残業してまで頑張っている自分、かっこいい。とか思ってしまうのが厄介。で、なんでそんな風に思うのかな?とちょっと考えたのですが、これ、人間の承認欲求に関係してるんじゃないかな?というのが僕の結論です。

 

人間には、誰しも他人から自分のことを認めて欲しいという欲求があります。

上司に認められたい、好きな人に認められたい、友達に認められたい、取引先に認められたい、、、。

 

基本的に、人間は自分一人では生きていけない存在です。

誰かに自分の存在を認めてもらえて、初めて自分の存在意義を感じることができる。

僕は割と承認欲求が低い方だと思うんですが、それでも0ではありません。

友達いなくても平気だけど、さすがに全ての人から否定されたら生きていけんがな。

そういう意味では、ブログの読者やTwitterのフォロワーの人には感謝しっぱなしですね。

そう、人間て、誰しも承認欲求を持っている。

そして、残業が続くと、この承認欲求がめちゃくちゃ高くなってくる。

精神的にも、肉体的にも。

そうすると、人間には生存本能があるため、そんな環境にいる(残業が続いている)自分を、肯定したいと思うようになります。

どうやって肯定するか?

 

残業を頑張っている自分は、残業していない人よりも偉いという例の謎の自尊心を生み出すことによってです。

残業なんて、しないに超したことはありません。

 

でも、毎日残業をしていると、ふと「あれ、こんなに理不尽なことに耐えて、会社の為に頑張っているおれ、カッコよくね?」と、あるとき突然思うわけです。

そして、「まあ、今日も人より遅くまで残っているけど、しゃあないよね?だって俺は会社の為に特別な任務を与えられているんだから」というよくわからない謎の理論を持ち出して、自分を正当化します。

 

しかし、そんなことはありません。

 

あなたも僕も、所詮は組織の歯車なのです。

 

自分と同じくらいの能力を持っている人は、たくさんいます。

つまり、自分の代わりはたくさんいるのです。

たまたまあなたが都合がいいから、その仕事を押し付けられているだけなのです。

目を覚ましましょう。

会社の為に、自分の時間を犠牲にして頑張ることは、何の意味も無い行為なのです。

頑張るなら、自分の為に頑張りましょう。

そして、できれば頑張るのではなくて、自分が勝てる分野を探して、勝つ為の努力をするようにしましょう。

そうすれば、というか、そうしなければ、あなたはあなたの(そして僕は僕の)人生を歩むことなんてできないのです。

 

おしまい。

 

↓「ぼく愛」が、ついにマンガになりましたね↓