最終的な判断は「どっちが好きか?」で良いと思う
どうも、お久しぶりです。
あんちえいじゃーです。
年明けからずっと忙しかったのと、連休中に風邪をひいてしまったので、ブログどこではありませんでした。やっと体が動くようになったと思った矢先の残業で、心が折れてしまいそうですが、せっかく「やりたいこと」が見つかったので、もう一踏ん張りしてみたいと思います。
人生には、右か左か、進むかとどまるか、つけるべきか、生でいくべきか、決断を迫られる瞬間が、往々にしてある。
最後のは忘れて下さい。
そんなとき、一体何を信じて決断をすべきであろうか?
僕は極論、どっちが好きか?で判断して良いと考えている。
右の方がなんとなく自分好みだったら、右に進めば良いし、転職したいと思ったのなら、職歴とか、世間体とか気にせずに転職すれば良い。責任が持てるのであれば、つける必要はないのである。
迷っているときというのは、実は9割方答えは出ているわけで、ただ、最後の一押しが欲しいだけのことが多い。
そんなとき、自分の心の声を、きちんと聞いて欲しい。
周りの言うことに、耳を傾けてはいけない。
自分が「なんとなく、こっちの方がいい」という方に進むべきである。
その決断は、とても大きなものかもしれない。ドキドキして、心臓がはち切れんばかりになるかもしれない。でも、大体そっちが正解だから。
そして、仮に間違っていても、自分の心に従った決断なら、多分後悔はしないだろう。
なんてことを、今思った。
久々にポエミイなブログだったぜい。