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30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

僕が悩んでいたのは、給料が少ないことでは、決して無い

あんちえいじゃーの頭の中

最近ブログの更新頻度が下がってきたので、またきちんと定期的に更新したいですね。

 

さて、このブログのタイトルにもある通り、僕は一般事務員だ。

ゆえに給料もとても安い。

僕はそのことがずっと嫌だった。

同年代の友人は、同性だろうが異性だろうが、大体僕より年収で100万以上は稼いでいる。

 

20代前半の頃は、多少の差はあるにしても、それほど年収に差はなかったし、皆平等にお給料が少なかったから、話も合った。

 

でも、さすがに30も超えてくると、そうも言っていられない。

僕の周りの友人たちは、それなりのブランド品に身を包み、家にはびっくりするくらいな大型TVが置いてあり、年に数回ある大型連休には、海外旅行を楽しんでいる。

 

一方僕はと言えば、服は今でもユニクロだし、家電だって満足に買えていないし、大型連休の海外旅行は、高過ぎて到底手が届かない。

 

20代前半〜中盤のころは、仲良くしていた友人たちとも、だんだんと話をするのが辛くなった。だって、お金の使い方が全然違うんだもの!!

 

まあ、そんなわけで僕はずっと、お金を稼ぐことの出来ない自分を卑下していた。

給料が低いから、僕は自分を肯定することが出来ないのだと思っていた。

 

しかし、最近それは違うのだと、気付いた。

 

僕が自分を肯定できていなかったのは、単に自分のやりたいことをやっていなかったからだ。自分の人生を、自分のものとして生きていなかったからだ。

 

世の中で良しとされている生き方を、知らず知らずのうちに良い生き方と思い込んでいて、そうなれていない自分は、ダメな奴なんだと思い込んでいた。

(まあ、お給料が低いのは確かだし、今の会社で評価されてるかって言うと、全然評価されていない。評価されているんだったら、僕は今頃こんなタイトルでブログなんて書いていない。)

 

僕くらいの年齢で、このレベルの大学を出たんだったら、今は会社でこれくらいの立場にいて、これくらいの仕事をまかされて、これくらいの稼ぎを貰っている、という世間の常識に、誰よりも僕自身がとらわれていたのだ。

 

だから、苦しかった。

だから、頑張らなければと思って、大して面白いとも思わない英語の勉強に手を付けたり、作りたいアプリも無いのにプログラミングの勉強に手を付けたりしたのだ。

そうすることで、今からでも皆と同じ土俵に乗って、安心しようとしていたのだ。

 

そりゃあ、苦しいよな。

だって、自分がやりたいことをやっていなかったんだもの。

僕の周りの友人たちは、たまたま世間一般で良いとされている生き方に適合できて、世間一般並か、それよりちょっと良い額のお給料を貰って暮らすことが出来ている。僕はたまたまそれが出来なかっただけだ(まあ、もちろん僕の努力や能力が足りなかったというのも、十分に分かっているが)。

 

でも、自分の人生を他人と比べても何の意味も無い。

そして、そんな僕でも、ちょっとやりたいと思えることができた。

0ベースで自分の心の声に耳を傾けたら、不思議とやりたいこと、実現したいアイデアが沸々と湧いてきたのだ。

 

そうしたら、不思議なことに、今まで悶々と思い悩んでいたことが、どうでも良くなってきた。お給料が少ないだとか、女の子にモテないだとか、コミュニケーション力がないだとか、ブログのアクセスが全然伸びないだとか、そんなことに思い悩んでいる必要は無い。というか、そんな暇はない。

 

僕が悩んでいたのは、お給料が少ないことでは無かった。

僕が悩んでいたのは、やりたいことがないことだった。

ただ流されるがままに、人と同じ、いや、人並み以下の仕事しか出来ていない自分が、とても嫌だったのである。

 

やりたいことは、別に無理して見つける必要は無いかもだけど、何となくアンテナを張っていると、ある日突然「あ、これ!」ってのが見つかるもんですね。その為の考え方、なんてのもまとまったらいつかブログに書きたいですね。

ブログを書くのは、やりたいことの一つではある。面白いんだもの。

 

ではでは。