30過ぎの一般事務職(男)の日々雑感

30を過ぎ、未だに一般事務(書類整理、エクセルへのデータ入力など)の仕事しか経験したことないけど、人生何とかなるもんだ、的なブログ。

街コンについて、思うことを。

街コンてよくできてる。

 

街コンに参加しようと思う男性は、彼女が欲しいけど、普段の生活圏では出会いがない人、もしくはないと思い込んでいる人だ。
 
街コンの参加費は、まぁ幅はあるけど男性側の方が高い。
まとめると下記みたいな感じ。
 
<街コン参加費の相場>
男性:6,000〜8,000円
女性:1,000〜3,000円
 
<参加目的>
男性側:
・出会い。
・彼女をつくりたい、結婚相手を見つけたい。
・セックスがしたい。
・割と本気
 
女性側:
・暇つぶし。
・年収の高いイケメンがいたら付き合ってもいいかな?
・ガチで結婚したがってる友達に誘われて仕方なく
・サクラもいる
 
こうしてみると、街コンがどこからお金をむしり取っているのか、一目瞭然ですね。
業者は、経済力があるが、女性に全くモテない、いわゆるかつての受験エリートで、今はそこそこ稼ぎのある男性エリートサラリーマンを食い物にしています。そして、そんな彼らは、明らかに理不尽な料金設定だとわかっていても、黙ってお金を払い、街コンに参加する。
 
普段かわいい女の子と出会いのない彼らは、必死だし、そんな彼らにとって、8,000円という参加費は、痛い出費ではあるが、決して出せなくはない。
搾取ギリギリのうまい設定。これが1万円超えるとダメなんだよね。
 
そして、それだけのお金を払ったとして、自分好みの女の子と知り合いになれるかというと、そうでもない。
 
大体男側の方が参加者が多いし、女の子はあんまり乗り気じゃない子が多い。てか、明らかに主催者側に呼ばれて、友達と飲みに来ただけって子が3割はいる。サクラってやつですね。
 
あと、イベントの運営自体も結構適当なことが多い。特に注意しなければならないのが、会場が一つで、立食形式の街コン。料理の数も少ないし、狭い。
 
多くの人と話して、たくさん知り合いを作って下さいと言われるが、そもそもこちとら多くの女性と表面的な関係を築きたいなんてこれっぽっちも思っていない。
 
それよりも、めっちゃ可愛い娘と、楽しい時間を過ごして、できれば次のデートに、あわよくばその日のうちに結ばれたいと思っている。
 
主催者側の思惑と、参加者(とくに男性の)ニーズは、見事一致しないのである。
 
結論を言うと、街コンは決して出会いの場として機能しない。
まぁ冷静になってみろよおまいら。
街コンを開くたびに、例えば参加者の半分くらいがカップルになってみな。
 
日本中がカップルだらけになって、主催者側は、ビジネスを続けることができないだろう?
 
期待させつつ、成果は出させない。
 
でも、後ちょっとでなんとかなるんじゃないか?という期待感は常に抱かせ続ける。
街コンこそ、ビジネスの基本がたくさん詰まっていると、最近強く感じるようになりました。
 
今度は、ぼくが参加して痛い目にあった街コンについて、書いてみようか。